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待合室の壁に、皆さまへのメッセージを込めたポスターを掲出しています。
2019年4月 開院から3ヶ月
開業してすぐ、自己紹介の意味を込めて作成したポスターです。
皮膚科医を目指すきっかけとなった体験と、現在の皮膚科医としての思いを院長が直筆で書きました。
2019年7月~
ダメージや時間の経過、ストレスなどが原因で起こる肌トラブルを果物で表現しました。
患者さまの肌悩みに真摯に向き合い、治療したいという院長の気持ちが込められています。
2019年12月~
開業して初めてのクリスマス。患者さまはもちろん、当クリニックに関わる全ての皆さまへの感謝の言葉を
ツリーなどのモチーフの形に合わせてデザインしました。
2020年1月~
新しい年を迎え、待合室が華やかになるようなポスターを制作しました。
ネズミたちの視線の先には「新しい年」「新しい私」「2020」の言葉が置かれています。
2020年3月~
この時期は花粉や紫外線などによる肌悩みが多くなりますが、
可愛らしい花と雀をあしらい、春の訪れを前向きに感じられるデザインにしました。
2020年5月~
なかなか収まらないコロナへの不安を抱えたまま迎えた梅雨シーズン。
少しでも前向きに、この状況を共に乗り越えたいという思いを込めました。
2020年7月~
コロナ禍の影響で、お祭りなどのイベントも我慢になってしまった今年の夏。
涼やかな雰囲気のデザインに、そんな中でも前向きに過ごしましょうというメッセージを載せました。
2020年9月~
「色あせない」「乱さない」「枯れない」。
皮膚科医としてできることを尽くし、患者さまの健やかなお肌を守っていきたいという気持ちを、インパクトのあるデザインで表現しました。
2020年12月~
患者さまや、当クリニックを支えてくださっている皆様への感謝の気持ちを込めて、2020年の締めくくりのポスターとしました。
少しでも前向きな気持ちになれるようなフレーズを集め、ハート型のオーナメント風にデザインしています。